プラセンタは新陳代謝・自律神経・ホルモン・免疫力に効果的!

2018年12月12日

プラセンタは新陳代謝・自律神経・ホルモン・免疫力に効果的!

ヒトや動物の胎盤からその有効成分を抽出して作られるプラセンタには、新陳代謝を促したり、自律神経やホルモンの働きを整えたり、免疫力を上げたりする効能が認められてきました。

これは、豊富に含まれる栄養素と、胎盤で作られる成長因子の働きによるものと言われています。

成長因子は細胞分裂を促進する物質で、人間は皆自分の身体の中で作っています。

子どもの頃はたくさんある成長因子ですが、大人になると減少していきます。

新陳代謝が落ち、筋肉や骨の量も減っていき、損傷した細胞の修復</a>も遅くなり、身体のいろいろな部分の働きがうまくいかなくなってきます。

これがすなわち老化現象です。

成長因子の働きのピークは10歳くらいで、20歳を過ぎると後はもう長い時間をかけて老化の一途をたどっていくのです。

様々な美容・健康商品の中で唯一成長因子を含んでいるプラセンタを摂取することで、身体の働きを多方面で活性化し、若さと健康維持を補助することができます。

特別に体を動かさなくても、人間の身体は、内臓や脳を働かせて、呼吸や循環やその他生命維持に必要な様々な活動を行っています。

これらの活動のために使われるエネルギーを基礎代謝と言います。

人が生きて活動するためのエネルギーのうち、実に70%程がこの基礎代謝に使われています。

基礎代謝の多くは、細胞の一つ一つが生きていくためのエネルギー消費なのです。

加齢により筋肉が減少したり、内臓の働きも鈍くなると、基礎代謝も大きく落ち込みます。

代謝が減っても食べる量が同じだと、消費と供給のバランスが崩れて、太ったり、体調バランスが崩れて冷え性や肩こり、腰痛、便秘など様々な症状がでる場合もあります。

プラセンタの成長因子は筋肉や骨や血液の細胞増殖を促す働きをするため、急激な筋肉量の低下を防ぎます。

神経や免疫など身体の調子のバランスを整える働きをする因子の効果で、体内の機能も活性化させます。

その結果、落ち込んでいた基礎代謝を再び向上させることができるのです。

美容とプラセンタ

プラセンタは英語で胎盤のことです。

胎盤は哺乳類が体内で赤ちゃんを育てている間、お母さんと赤ちゃんをつないでいる物です。

お母さんの身体から栄養分や水分や酸素を吸収して赤ちゃんに送り込み、赤ちゃんが出す老廃物や二酸化炭素をお母さんの身体に渡して処理してもらう、その受け渡しを行うための器官です。

胎盤はまた、妊娠を継続するために必要なたくさんのホルモン等を作り、分泌します。

赤ちゃんに悪い物質がいかないようフィルターの役目も担い、免疫機能も備えています。

胎盤は、受精卵が人間になるまでをサポートする、万能臓器とも言えます。

そんな胎盤には、動物に必要な多彩な栄養素が実に豊富に含まれています。

また、短期間に細胞分裂を高速で促進するための、特別な成長因子(細胞分裂因子)成分を生成しています。

栄養豊富な上に、細胞分裂を促す成分も併せ持つとなれば、それらをうまく取り出して摂取できれば、赤ちゃん以外の人間にとっても、細胞のリフレッシュと共にいろいろな効能が期待できるのではないか、と、大昔から多くの人間が考えていました。

胎盤を実際に食用にする風習があった地域も世界各地にありましたが、現在では、動物やヒトの胎盤からその成分だけを抽出したエキスを、直接注射したり、口から取り入れたりしています。

今ブームの「プラセンタ」とは、このプラセンタエキスのことです。

プラセンタの効能は現在以下のようなものが上げられています。

○新陳代謝を活発にする

○自立神経・ホルモンバランスを調整する

○血行を促進し、免疫力や抵抗力を高める

日本では更年期障害や肝臓病などの治療にプラセンタ薬が使われてきましたが、これらの効果は治療や健康促進だけでなく、以下のような美容効果にも繋がる、ということで、その後サプリメントや化粧品に転用する研究が進み、さまざまな商品が生れました。

プラセンタの美容効果

○新陳代謝が高まることから、美白やワ・シミの改善など美肌効果がある

○自律神経の働きを高め、不眠症やストレスを解消し、気持ちも生き生きさせる

○血行と代謝の促進は、疲労回復を促し、老化防止やダイエットの効率もあげる

最近では、更に、抗アレルギー作用や抗炎症作用などの効果があるとする説も出ています。

上手に取り入れ、健康促進</a>と共に美容にもに役立てたいものです。